5つの種類
- すべり症と言われるもの
椎間板、後方関節の
支持性を失ったもの - 若い時などに腰骨の骨折をして
” 分離症 ” と言われるものになり
すべり症になったもの - 腹筋など、お腹周りの筋肉が
弱くなり反り腰になるもの - 出産時に女性ホルモンで靭帯が緩み、
腰骨や骨盤などの影響で、
反り腰になるもの - 腰骨が変形して、
すべりやすくなったパターン
などが挙げられます。
いずれも腰が反り返り、
腰に負担がかかりますが
どれも治療方法は違います。
適切な方法をしないと、
返って症状が
改善しにくいことがあります。
腰の痛みは当院にご相談をお勧めいたします。