こんなお悩みはありませんか?
✅接骨院や鍼灸院が多すぎて、どこに行っていいかわからない。
✅別の治療院へ行っているけど、なかなか腰痛が改善しない
✅ぎっくり腰になってもすぐに現場復帰したい
✅ベテランの先生に丁寧な説明と、施術を受けたい
✅腰痛の不安から解放されたい
当院は安心して、身体を任せてみようと思える場所を目指しています。
受付時間 9:00 〜 12:30 15:00 〜 20:00
土曜日のみ (9:00 〜 14:00)
休み 日曜日 祝日
腰痛専門院の
たんじゅ接骨院鍼灸院への
観覧ありがとうございます。
腰痛で苦しんでいる方を少しでも減らすために私どもは日々精進しております。
当院がどのようなサービスを
提供するのかをご説明します。
✅接骨院や鍼灸院が多すぎて、どこに行っていいかわからない。
✅別の治療院へ行っているけど、なかなか腰痛が改善しない
✅ぎっくり腰になってもすぐに現場復帰したい
✅ベテランの先生に丁寧な説明と、施術を受けたい
✅腰痛の不安から解放されたい
当院は安心して、身体を任せてみようと思える場所を目指しています。
受付時間 9:00 〜 12:30 15:00 〜 20:00
土曜日のみ (9:00 〜 14:00)
休み 日曜日 祝日
あなたの腰痛の原因を考える上で、
幅広い腰痛の知識と
あなたの身体の情報をもとに
今必要な施術を提案していきます。
当院はコミュニケーションを大事にしているので、
しっかりお話を聞かせて頂きながら
判断をさせていただきます。
必要な問診をして、身体の検査を終えてから
本題の施術へ移らせていただきます。
腰痛は多くの人が苦しむ病気です。
日本整形外科学会の調査では日本全国に腰痛のある患者さんは3000万人以上いると言われています。
また、厚生労働省の調査では、何らかの痛みがある人の中で3人に1人は腰痛とわかっています。
特に男女比では女性の方が6割を占めているのだそうです。(東京大学府属病院の研究)
原因が特定できる場合が約15%で、ほとんどが原因不明と言われています。
え?っと、なった方も多いとおもいます。
原因不明ならどうするの?っと、
実は
病院ではレントゲンでの骨の状態や、MRI、CTで判断できにくいものは結構あるものなのです。
つまり骨や軟骨に異常のないものが
腰痛の中で割合を占めていて、私達のような腰痛の症例の多い接骨院は原因の究明に
努力を続けてきたのです。
腰痛と言っても原因はさまざまです。
筋肉ベース、神経ベース、骨ベース、
循環ベース、内臓ベース、月経ベース
などに分かれます。
複雑な症状の場合もあり、複数の混合型ベースの方もいます。
この見極めが腰痛専門の施術ができる当院が選ばれる理由の一つです。
腰痛がある方へは
椎間板、腰の関節、筋肉や筋膜、靭帯や靭帯付着部、神経や循環の原因を探し出します。
私は腰痛を10年以上繰り返しています。
自分でもよくわかりません。 諦めかけていますが、どうにかなりませんか?
安心してください。そのために私たちがいます!解決策を考えていきましょう!!
原因を探すために問診や検査をさせていただきます
どんな検査や施術をするんですか?
炎症や腫れがあるか確認したり、どの姿勢で痛みが出るのか探していきます。
生活習慣や仕事での動き、どういうケガや痛みなのか特定します。
何回も痛みがある場合は、その組織が弱っているので
まずはある程度腰を回復できる状態を作っていきます。
どの筋肉や靭帯、骨、神経、血管への圧迫などへ負担があるか考えていき、
そして、身体を治す機能を邪魔している状態を多方面から施術していくことが考えられます。
腰痛の痛みは
ぎっくり腰、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、すべり症、側弯、骨盤の歪み、猫背、妊娠中の腰痛、産後腰痛、月経の腰痛などがあります。
共通施術の考え方としては
バランスが崩れ、腰に負担がいきやすくなっているということです。
●バランスが崩れる理由は大きく分けるとこうなります。
たんじゅ接骨院鍼灸院では、
これらの状態と年齢の状態とを考えて
オールハンド施術、温冷療法、固定術、
物理療法、運動療法、姿勢矯正術、ストレッチ療法、
バランストレーニング、鍼灸施術
などをしていきます。
足がシビれます。
たんじゅ接骨院でみてくれますか?
大丈夫です。
シビレにも種類があり、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、分離症、すべり症、大腿神経痛、坐骨神経痛、鼠径神経痛、梨状筋症候群、他にもシビレの原因の状態があります。
それによって適切な施術は変わりますよ
妊娠中ですが利用できますか?
お腹に負担をかけないように施術することが可能です。
妊婦といっても、仰向けで寝れない方や
体調の良い方、体調のよくない方
妊娠初期、妊娠中期、妊娠後期なのかで、
できることも変わってきます。個人の状態をみて
判断いたします。
注意としては
お腹の影響もあるので、自分で湿布などはやめた方がいいです!
あとはお薬も飲めないので、かなり当院はおススメです。
腰痛はレントゲンは取るべきですか?
レントゲンやMRIなどを撮って頂いた方が、施術に活かせるので助かります。
腰痛だと思っていたら、
癌だったり、他の内臓の病気が影響で
痛みが出ているケースもあります。
本当におかしいと思ったら、一度病院へ行くことも大切だと考えています。
(椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症で『足のゆび』が ”シビレ” により全く動かないものや、小便、大便のコントロールができなくなったものはすぐに病院へ行くことをお勧めいたします)
最後はどれだけ、真剣に身体に向き合うかが大事だと思います。
私達は、あなたの悩みを解決するのが目標です。
【あなたに合ったアプローチを一緒に考えていきましょう!】